清楚な佇まいで、幻の原種とも称されるクリスマスローズの原種、チベタヌス。
アジアに自生し、1989年に荻巣樹徳さんが再発見するまでその存在すら不明だった希少な原種です。
長野県の聖高原にて、前チベタヌス協会会長の出口三郎氏が希少な苗を維持しています。
チベタヌスの達人 出口三郎氏(前 日本チベタヌス協会会長)
甘粛省の苗の様子。
陝西省の苗。
遮光シートに守られています。
小さい水の流れの傍で涼しげ。
希少なチベタヌスの種まきに挑戦してみませんか?
その年の天候によりますが、例年7月上旬に販売開始しています。